“上州の大天狗”木暮安由が3回目の記念優勝

2013年09月24日 17時18分

 9月24日に最終日を開催した向日町競輪開設63周年記念(GⅢ・平安賞)の決勝は、“上州の大天狗”こと木暮安由(28)が、“サムライ”平原康多(31)の先行に乗って1着ゴール。昨年12月佐世保以来、3回目の記念優勝を手にした。

 前回京王閣オールスターは初日一予で落車。2走目は走ったものの、落車の後遺症で3日目以降を途中欠場していた木暮だが満身創痍の体をリズミカルに操って優勝を手にした。2着は平原で、3着浦川尊明(37)で関東上位独占だった。

 木暮は「今回の優勝は平原さんと浦川さんのおかげ。レースは冷静に見れました」と落ち着いて振り返っていた。