キツネと12がトレードマーク

2012年06月21日 12時00分

【オートレーサー マシン図鑑】青木治親(川口・29期)

 川口1位の青木治親選手。愛車の呼名は「シビー」。これはラッキーナンバーを表しているそうだ。

 「シビーは韓国語で『12』の意味。12は(ロードレースの)世界チャンプになった時につけていたナンバー。自分の中ではラッキーナンバーなんです」。その「12」という数字の言い方を、いろいろな国の言葉で探していたそうだ。そして響きがよかった韓国の言葉に決めたという。

 デビューした時も12のイタリア語読みの「ドーディチ」という車名だった。ちなみに、1級車でシビーの前の名称は「キツネFOX」。29期の仲間と動物の名前を日本語+英語の形でつけた。そのキツネも自分を表す〝マスコット〟だという。

「作戦を立てて勝利をもぎ取った時に、周囲から『キツネみたいにずる賢い』と言われた」ため、そこから選んだ。キツネと12は青木選手のトレードマークというわけだ。 

☆あおき・はるちか=1976年3月28日生まれ。群馬県出身。ロードレースの世界で活躍後オートレーサーに。2004年7月26日登録の29期。11年浜松のプレミアムカップなどGI2Vを含む通算12V。同期には金子大輔、平田雅崇、丹村飛竜、藤岡一樹、早川清太郎、高橋義弘、藤川幸宏らがいる。血液型=A。

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