“ミスターオート”飯塚将光が引退

2013年06月12日 11時13分

 オートレース界「最強」と言われ“ミスターオート”の称号で親しまれた飯塚将光(63=船橋)の現役引退が11日、JKAオートレース事業部から発表された。

 今年2月に63歳となった飯塚は「ここ数年はいつも引退を考えていた。体力の限界を感じ引退を決意した」と説明。7日に引退届を出し、同日選手登録消除となった。

 飯塚は1971年3月に選手登録。優勝142回、SG日本選手権オートレース6V(最多)、賞金王9回、GⅠ28V(最多)、4回の最優秀選手賞など輝かしい記録を持つ。生涯獲得賞金13億3743万円。

 引退に際し「デビュー以来42年、夢のような成績を残して選手生活を無事に終えることができました。これからも、この素晴らしいオートレースがずっと続いてゆくことを祈っています」とコメントしている。

 なお、7月7日の船橋オート最終日に引退セレモニーを行う予定。