【深谷知広の競rin世界挑戦】時間厳守のナショナルチーム 累積で重くなる罰は「ここでは書けません」

2018年09月29日 17時06分

苦しいトレーニングにもだえる雨谷一樹。みんなこんな感じでヘロヘロになっています(深谷知広撮影)

 みなさんこんにちは! ずっと全力練習中の自転車競技日本代表、競輪選手の深谷知広です。

 今回はナショナルチームの時間厳守について書きます。

 どこの会社やグループでもそうだと思いますが、遅刻は許されません! 我々のチームでは「時間ピッタリは遅刻です」とボードに書いてあるほどベトゥコーチは時間に厳しいです。

 1分でも遅刻するとカウントされて、累積で罰が変わっていきます…詳しい内容は書けないのですが…、回を重ねるごとに重くなっていきます(笑い)。

 私は結構時間に余裕を持って行動していて、開始の1時間前には現場にいます。これは遅刻にビビっているというよりは元々の性格と、生活習慣で早起きなのでだと思います。それで競輪参加の時も入りが早いんです。

 しかし、この間やらかしてしまいました!!!

 前日に都内で仕事があったので朝10時ごろに出発して、予定では12時30分にはベロドロームに着く予定でしたが…、12時でまだ横浜…。

「終わった」

 東名の事故渋滞で全く進みませんでした。しかもナビの言いなりに下道に降りてしまってそれが大失敗! 横浜町田のIC手前でストップ、急きょ経路を変更して新横浜に車を置き、新幹線で熱海へ。

 そこからタクシーでベロドロームまで、14時練習開始で13時50分分に到着、なんとか間に合いました!

 かなりの出費になりましたが、それくらい遅刻は許されないということです! みなさん時間に余裕を持って行動しましょう(笑い)。

 現在はW杯初戦(フランス、19~21日)に向けての追い込み期間ということでみんなヘロヘロですが、一生懸命頑張っています!! その模様は選手のツイッターやインスタにアップされるので是非チェックして下さい!! それではこれからも全力で頑張ります!!

 

おしまい。

☆ふかや・ともひろ=1990年1月3日生まれ、愛知県出身。169・8センチ、79キロ。桜丘高卒業。競輪のトップ選手で自転車競技の日本代表。

主な自転車競技歴=オーストラリアユースオリンピックフェスティバルのスプリント、チームスプリント優勝。第62回国民体育大会スプリント優勝。第15回アジアジュニア選手権大会スプリント、ケイリン、チームスプリント優勝。今年2月アジア選手権大会1Kmタイムトライアル優勝。

主な競輪実績=史上最速S級特別昇級(デビューから56日)、史上最速GI初優勝(2011年6月高松宮記念杯)、寛仁親王牌(14年7月)のGI・2勝。ルーキーチャンピオンレース(10年4月)、ヤンググランプリ(10年12月)、西王座戦(12年2月)、サマーナイトフェスティバル(14年8月)優勝。

 SNSで情報を随時発信中(ツイッター@tmhrfky)