【GIIIゴールドカップレース】平原康多 関東の結束力アピールする優勝

2018年05月15日 19時06分

 東京・京王閣競輪場で開催された「開設69周年 ゴールドカップレース」(GIII)は15日に最終日を開催した。

 注目の決勝戦は吉沢純平(33)が青板バック過ぎから突っ張り、郡司浩平(27)を圏外へ追いやると番手の平原康多(35)が4角から抜け出して優勝。2着と3着にはラインの3、4番手を固めた木暮安由(33)と神山拓弥(31)がそれぞれ続き、5番手を固めた高橋大作(43)を含め5車でまとまった関東作戦が最高の形で結実した。

 平原は「このタイミング(近畿勢が連を独占をした日本選手権決勝の直後)で関東の結束するところを見せられて良かった」と満足げ。表彰式ではボクシングの元WBC世界バンタム級王者の山中慎介氏から祝福された。