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【スプリングS・東西記者徹底討論】目イチ仕上げのライトカラカゼか地方の雄ハッピーグリンか


馬体に厚みを増したハッピーグリン

【スプリングS(日曜=18日、中山芝内1800メートル=3着までに4・15皐月賞優先出走権)東西記者徹底討論】日曜中山メインは4・15皐月賞トライアルのGIIスプリングS。過去にはオルフェーヴルやキタサンブラックがここを制して大きく羽ばたいた一方で、意外に不作の年も…。果たして今年は?「独創」荒井&「馼王」西谷は「出走馬に大きな力差なし」と判断して、攻撃的な予想を仕掛けてきた。

 西谷哲生(大スポ):今年も行ってきましたよ。大人のVRエキスポ。

 荒井敏彦(東スポ):好きだねぇ。

 西谷:いたって真面目なイベントですから。とにかくVRの世界の進化はすごいですよ。この1年で“あの問題”に大きな前進があったんですから。

 荒井:なんだよ、“あの問題”って。

 西谷:早送り問題ですよ。これまでは、いちいちスマホを取り出して操作するか、リモコンを使うかだったんですけど、ついに視線で早送りできるようになったんです。

 荒井:そいつはすごいな。

 西谷:今はゴーグルの両サイドについてるタッチパネルと視線を連動させてって手法ですけど、視線だけでOKになる日も遠くはないかと。ほかにもまだまだあって…。

 荒井:熱弁は結構だが、もう前振りに使う行数超えてるから。というわけで進化といえば、◎ライトカラカゼの前走(京成杯=4着)もなかなかだったぞ。早めに外から動く、ロスの多い競馬だったことを考えれば、いきなり重賞で戦える力は見せた。

 西谷:説得力ゼロですね。それ以前にスプリングSへの入りも強引過ぎるし…。

 荒井:…。オ、オレは大人だからな。おとなしくライトカラカゼにダメ出しする理由を聞こう。

 西谷:仕掛けがワンテンポ遅かったとはいえ、同じように外を回った2着コズミックフォースは次走のすみれSで5着完敗ですよ。ゴール前は完全に伸び負けの印象でしたし、勝ち切るまでのイメージは湧きません。

 荒井:中間の上積み幅も大きいぞ。権利必須の1勝馬だけに、1週前はハードに攻めて、目イチの仕上げを施してるからな。とにかく実績ほどの力差がないのは確かだ。

 西谷:ボクは地方の雄ハッピーグリン◎です。セントポーリア賞は前半に力む場面がありながら、ラスト3ハロン11秒3―11秒2―11秒4の高速上がり勝負を鮮やかに差し切りました。重賞でペースが速くなった方が折り合いもつけやすいはずですからね。

 荒井:オレの本命にケチをつけた割には、オマエのも2歳夏のコスモス賞でステルヴィオにアッサリひねられてた馬じゃないか。

 西谷:早め先頭で目標にされた面もあっての0秒2差3着。当時より20キロ近く馬体を増やしてパワーアップした今なら、逆転があってもおかしくありません。

 荒井:相手筆頭は生で見たあすなろ賞の強さが光ったエポカドーロだな。切れないがバテない息の長い脚は中山向き。わざわざ小倉に遠征してコーナー4つを経験させたことが、今回につながる可能性は高い。

 西谷:体形だけ見ると、もっと短いところの馬に見えるんですけどね。そのあたりはリーディング快走中の名門・藤原英厩舎のなせる業でしょうか。

 荒井:オルフェーヴルのパワーに、母ダイワパッションのスピードが見事に融合。もしかしたら大物に育つかもな。

 西谷:あくまで先々の話でしょ。それよりも、やはりステルヴィオを評価しないと。サウジアラビアRC、朝日杯FSともダノンプレミアムの2着。文字通り相手が悪かっただけです。

 荒井:ラストの伸びを見れば距離が延びて良さそうなイメージ。ただ、ここ2走ともゲートをうまく出ていないので、ここも極端な位置取りになると…。

 西谷:一発ならコスモイグナーツじゃないですか。不良馬場のアイビーSで内ピッタリを回って逃げ切った馬。馬場悪化なら一気に浮上します。

 荒井:あとはルーカスの評価か。

 西谷:ホープフルS(6着)は直前の追い切りで放馬のアクシデントがありましたからね。

 荒井:この中間は順調。体調は前走以上とみていいだろうが、最終追いもチェックしたいところだな。

 西谷:阪神大賞典(日曜=18日、阪神芝内3000メートル=1着馬に4・29天皇賞・春優先出走権)の方もサラッと触れときましょう。ステイヤーズS・3連覇を決めたアルバートは、長距離戦ではとにかく堅実。休み明けも苦にしないタイプで、まともなら勝ち負け必至です。

 荒井:レインボーラインの昨年の王道ローテでの善戦は大したもの。相手が楽になったここは勝っておきたいレースだろうな。

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