• 文字サイズ

東スポWebトップ > レース > 競馬 > 22連勝ウィンクスのためにまさかの“荒技”


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

22連勝ウィンクスのためにまさかの“荒技”


22連勝中のウィンクス(撮影=平松さとし)

【TPC秋山響の海外競馬解析】3年前の5月から22連勝――。その間にオーストラリア中距離王者を決めるGIコックスプレートを3連覇している名牝ウィンクス(牝6=父ストリートクライ)の今年初戦が、3月3日のGI「チッピングノートンS」(ランドウィック競馬場、芝1600メートル)に変更された。

 当初はここ2年と同じように2月17日のGII「アポロS」(ランドウィック競馬場、芝1400メートル)からの始動を予定していたが、ここ19戦続けて手綱を取ってきたH・ボウマン騎手が騎乗停止処分に。それに対する異議申し立ても却下されたことで予定が変更された。当初は別の騎手への乗り替わりも検討されていたが、管理するC・ウォーラー調教師は「ボウマン騎手はウィンクスにとってとても重要な存在」と語り、コンビ続行を優先させて始動戦を遅らせた。

 これで17日の開催の目玉を失い、割を食った格好になったのが主催者であるオーストラリアンターフクラブだが、転んでもタダでは起きなかった。なんとウィンクスのために17日の第3レースと第4レースの間に芝1200メートルで行うレース形式の調教を設定。来場したファンがその姿を生で見られるようにしたのだ。

 また、騎乗するボウマン騎手(レースではないので騎乗可能)にカメラとマイクを装着。騎手目線での映像や調教時における調教師とのやりとりを公開することも決めた。より深く、ウィンクス、そしてレースに向けた調教とはどういうものなのかを知るいい機会になるはずだ。

 なお、このイベントに伴ってこの日の第4レース以降の発走時刻は全て繰り下げとなっている。

【編集部のおすすめ】

【こんな記事も読まれてます】




【関連記事】


ピックアップ
【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。

【連載コラム】加護亜依の笑うカゴには福来る!?
「モーニング娘。」時代に「加護ちゃん」の愛称で親しまれたタレントの加護亜依が激動の半生を振り返る!(全16回)

野球探偵の備忘録
野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「おっぱっぴー」な半生を赤“裸”々に告白!(全15回)

セブン‐イレブンのマルチコピー機で中央競馬レース前日午後5時から発売中!

第2、第3の人生を追跡!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

住之江グランプリ&平和島クイーンズC

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!

注目のトピックス(外部リンク)
リンクについて


新着フォト
東スポ動画
注目コンテンツ
予選ステージは7月スタート!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!