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【京成杯・東西記者徹底討論】条件替わり不安ないエイムアンドエンドか瞬発力が魅力のイェッツトか


重賞でも十分通用するエイムアンドエンド

【京成杯(日曜=14日、中山芝内2000メートル)東西記者徹底討論】GIII京成杯には確たる主役が不在。キャリアの浅い馬同士の戦いとなる明け3歳重賞だけに、何より“相馬眼”が問われる一戦となりそうだ。有力各馬の見解不一致が続出した「両刀」山口&「馼王」西谷のバトル。果たして最後に笑うのはどっち!?

 西谷哲生(大スポ):あらら。また体重が増えちゃいました。

 山口心平(東スポ):正月太りか?

 西谷:うーん、そんなに食べてるつもりはないんですけどね。最近は呼吸するだけで太っていく気がします。酸素って何カロリーくらいあるんですかね。

 山口:あるわけないだろ。

 西谷:でも、自然豊かな所に行くと、空気がおいしいって言うじゃないですか。「カロリー=おいしさ」っていうのは常識ですし、ひょっとして栗東の空気には…。

 山口:ないない。バカなこと言ってないで、まずは京成杯の予想にいくぞ。

 西谷:もしかして先輩も太めが気になっているのでは…。

 山口:…。

 西谷:ボ、ボクは◎エイムアンドエンド。前走の未勝利戦は辛勝でしたけど、道中少し行きたがってましたからね。ただ、それくらいスピードがあった方がいいのが中山内回り2000メートルという舞台。ホープフルSを勝ったタイムフライヤーにしても、ひとつ前のレースでは、かかるくらいの行きっぷりでしたから。

 山口:そうはいってもトリッキーな中山を未経験というのは割り引きが必要なんじゃないか。

 西谷:ここを勝ってダービー馬まで上り詰めたエイシンフラッシュ産駒ですから、条件替わりに不安はないはずです。前走の勝ち時計は秋の東京開催の2歳戦ナンバー2。力は重賞でも十分通用すると思います。

 山口:オレの◎イェッツトはデビュー前の調教の感じから“将来性がありそう”と目をつけていた馬。新馬で騎乗したジョッキー(和田)は「フワフワしていた」とコメントしていたように、まだ若さは残っているようだが、それでいて最速上がりを駆使したんだからな。素質の高さはやはり間違いないぞ。

 西谷:全体時計は平凡でしたけどね。

 山口:超スローで流れたんだから当たり前だろ。注目すべきはラスト2ハロン。11秒4→11秒3の上昇ラップの中での差し切りなんだから、なかなかの瞬発力だ。1週前に乗った新コンビの蛯名騎手も上々の感触をつかんだようだしな。

 西谷:距離延長がどうでしょうかね。この時期なら能力だけでクリアできるかもしれませんが、体形的にはほかの馬より胴が詰まって見えます。2000メートルがプラスに出るとは思えませんが…。

 山口:なんか今回はやけに突っかかるな。

 西谷:今年はより対決色を強くして盛り上げていこうかな、と。

 山口:その割に対抗はジェネラーレウーノで一致か。まあ、2勝馬の中で最も評価できるのは、普通に考えればこの馬だよな。

 西谷:葉牡丹賞は数字上はスローを利した逃げ切りですけど、左手前のままコーナーを走ったように、まだ若さが目立つ中で結果を出しているんだから力はあります。

 山口:早めのラップを長く刻める馬だし、現状では中山の持久力比べがピッタリだろうな。

 西谷:ダブルシャープの前走、朝日杯FS(9着)は相手が強かったですし、外枠で前に壁を作れなかったのも痛かったですね。実績通りなら巻き返しが期待できますよ。

 山口:ただ距離は未知数だし、早くからキャリアを積んでいるので成長力もどうかって気がするぞ。底を見せていないって意味ではデルタバローズの方が面白そう。新馬は重馬場での勝利だけに、ダート向きのパワーが生きたとも取れるけどな。少し時計を要する、冬の中山の馬場なら問題あるまい。

 西谷:勝ちっぷりは良かったけど、この馬こそ2000メートルは割り引きでしょう。見た目はむしろ短距離向きに映ります。

 山口:キャリアの浅い馬同士の戦いだけに、意見も分かれがちだな。まあ、結果はオレがキャリアの差を見せつけることになりそうだけど。

 西谷:じゃあ、キャリア豊富な古馬が集う日経新春杯(日曜=14日、京都芝外2400メートル)の方は?

 山口:アルゼンチン共和国杯(2着)に続き、ソールインパクトに注目だな。ハンデも味方したとはいえ、立ち回りがうまく、相手なりに走れる長所が存分に生きていた。さすがにここはハンデ増量だろうが、少なくとも前走よりメンバーが上がった感じはないからな。
 西谷:パフォーマプロミスは体質的なものもあって出世が遅れましたけど、もともと素質は高かった。前走(グレイトフルS=1着)は初めての中山で結果を出したように精神面もしっかりしてきましたからね。このメンバーなら、いきなり重賞Vのチャンスでしょう。

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