• 文字サイズ

東スポWebトップ > レース > 競馬 > 【プロキオンS】オーナーの地元重賞で勝負仕上げ!カフジテイクに注目


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【プロキオンS】オーナーの地元重賞で勝負仕上げ!カフジテイクに注目


今度はメイチ仕上げで臨むことは確実なカフジテイク

【プロキオンS(日曜=10日、中京ダート1400メートル)栗東発トレセン秘話】予定通りに事が運んだからといって全てが順調にいくとは限らないし、逆に計算外の事態が起きても結果、吉と出るケースもある。GIIIプロキオンSに出走するカフジテイクの前走、夏至Sはまさに後者の典型だった。中1週で東京に遠征し、見事1600万下を勝ち上がったわけだが、もともとはこの出走、プランにはなかったものなのだから…。

 

「中京の馬主さんということもあって、本当に使いたかったのは最終週(23日)の桶狭間S(1600万下)だったんです。そこに確実に使うための(権利取りの)投票が東京の夏至Sだったんだけど、除外にならずに入っちゃって…。それで使ったら、あの快勝だろ。競馬ってのは、どう転ぶか分からないよな」(湯窪調教師)

 

“プランB”で準オープンを卒業し、今回オーナーの地元開催の重賞にエントリーできたというのだから、まさに災い転じて福となす、とはこのことだろう。

 

 加藤守オーナーといえば、2002年のGIII新潟大賞典(キングフィデリア)を最後に、JRAの重賞勝利から遠ざかっており、今回は久々の、しかも地元開催での重賞制覇のチャンス。陣営としても力が入るところだ。

 

「預託馬のローテーションとか、ジョッキーとか、何も言わずにこちらに任せてくれる器の大きなオーナーですから。ウチの厩舎ではカフジテイクの兄のテイクアベットで佐賀の重賞(2012年の交流GIIIサマーチャンピオン)を勝っているけど、なんとか地元の中京で勝てれば最高だね」(湯窪調教師)

 

 脚質が脚質だけに、展開に左右される面は否めないが、同じ中1週でも、除外を想定した調整だった前走と、オーナーの地元重賞の今回では仕上げも当然、違ってくる。陣営の勝負気配を考えれば、このカフジテイクには「印が絶対必要」と記者は考えている。

【編集部のおすすめ】

【こんな記事も読まれてます】




【関連記事】


ピックアップ
【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。

【連載コラム】加護亜依の笑うカゴには福来る!?
「モーニング娘。」時代に「加護ちゃん」の愛称で親しまれたタレントの加護亜依が激動の半生を振り返る!(全16回)

野球探偵の備忘録
野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「おっぱっぴー」な半生を赤“裸”々に告白!(全15回)

セブン‐イレブンのマルチコピー機で中央競馬レース前日午後5時から発売中!

第2、第3の人生を追跡!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

住之江グランプリ&平和島クイーンズC

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!

注目のトピックス(外部リンク)
リンクについて


新着フォト
東スポ動画
注目コンテンツ
予選ステージは7月スタート!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!