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【東京大賞典】サウンドトゥルーがGI初制覇!ホッコータルマエの夢打ち砕く


GI初制覇を飾ったサウンドトゥルー(手前)

 29日、大井競馬場で行われたダート競馬の総決算・東京大賞典(2000メートル)は3番人気のJRAサウンドトゥルー(セン5・高木)が鮮やかに差し切ってGI初制覇を飾った。勝ち時計は2分3秒0(良)。

 

 夏を境に本格化した上がり馬が、史上初の3連覇、GI(JpnⅠ)10勝がかかった1番人気ホッコータルマエの夢を打ち砕いた。

 

「ここ2戦は勝ち切れなかったが、きれいに差し切ってくれた。地方ではポジションが取れるのでイメージ通り。もう少し楽に届くと思ったが、ホッコータルマエがしぶとくて人馬ともに一杯一杯でした。思っている以上に力をつけている」と大野騎手。

 

 今後は未定だが、16年のダート戦線の主役に躍り出た。

     ◇

☆2着=ホッコータルマエ・幸騎手「結果的にペースが速かったが、コパノリッキーをかわして1頭になってからもしっかり走っている。勝った馬は力をつけている」

 

☆3着=ワンダーアキュート・和田竜騎手「いいレースができた。コパノリッキーをつかまえに行ってくれたし、よく頑張っている」

 

☆4着=コパノリッキー・武豊騎手「1、2角までいい感じで行けたが、マークがきつかった。逃げ馬の辛い面が出た」

 

☆5着=ナムラビクター・秋山騎手「スタートがひと息だったし、勝ち馬に一瞬でかわされた」

 

☆6着=ハッピースプリント・宮崎光騎手「感じは悪くなかったが、強気に行きすぎた。あのペースについて行くとまだ…」

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