• 文字サイズ

東スポWebトップ > レース > 競馬 > 【騎手免許二次試験】ルメール騎手「マッサン見て日本語を勉強」


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【騎手免許二次試験】ルメール騎手「マッサン見て日本語を勉強」


JRA騎手免許二次試験を終えたデムーロ(右)とルメール

 短期免許でJRAに参戦しているミルコ・デムーロ(36=イタリア)、クリストフ・ルメール(35=フランス)両騎手が27日、千葉県白井市のJRA競馬学校で騎手免許の二次試験に臨んだ。

 

 JRAは地方競馬出身者に続き、昨年度から外国人騎手に対し実質的に閉ざしていた通年免許取得への門戸を開いた。競馬施行規定などを問う一次試験(筆記)を英語でも受験できるよう規程を変更。昨年度はM・デムーロがチャレンジしたが、一次試験で不合格となっていた。今年度の一次試験は14年10月2日に競馬学校で行われM・デムーロ、ルメールともに難関をクリア。27日午後の二次試験に臨んだ。

 

 この日はデムーロ、ルメールの順で受験。二次試験の内容は通常、1=学力に関する口答試験(日本語で行う)、2=騎乗技術試験、3=身体検査、4=人物考査の4項目。2に関しては十分な騎乗実績があるため実技試験は免除され「技術に関する口答試験(競走騎乗全般に関する専門知識)」が日本語で行われた。

 

 試験を終えた2人は報道陣との質疑応答に日本語で対応。M・デムーロは「子供のころに受けた学校の試験では緊張しなかったけど今日はすごくドキドキしました。人生で一番かも」。続けて「いま騎乗している香港でも日本人の友達と毎日のように会話して日本語を勉強しました。初めて騎乗した時から日本の競馬が一番と思っていました。日本の騎手になるのがボクの夢。発表までは合格を祈ります」と改めて決意を語った。

 

 一方、ルメールの第一声は「疲れました。頭が痛いね(笑い)」。続けて「日本は馬のレベルが高いし競馬場も素晴らしい。35歳の私にとって日本で乗ることは新しい騎手人生の始まり」とチャレンジの理由を語った。昨年11月24日の京都競馬12Rで落馬、右脛骨骨折などの重傷を負ったが「入院中はテレビで“マッサン”(NHK朝の連続ドラマ)を見て日本語を勉強していました。今は2日に1回、2時間半のリハビリをしています。3月には100%になります。まったく問題ない」と順調な回復ぶりをアピールした。

 

 二次試験の合否は2月5日に発表される。通年免許交付となれば競馬学校出身の騎手候補生らとともに3月からの実戦騎乗が可能となる。

【編集部のおすすめ】

【こんな記事も読まれてます】




【関連記事】


ピックアップ
【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。

【連載コラム】加護亜依の笑うカゴには福来る!?
「モーニング娘。」時代に「加護ちゃん」の愛称で親しまれたタレントの加護亜依が激動の半生を振り返る!(全16回)

野球探偵の備忘録
野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「おっぱっぴー」な半生を赤“裸”々に告白!(全15回)

セブン‐イレブンのマルチコピー機で中央競馬レース前日午後5時から発売中!

第2、第3の人生を追跡!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

住之江グランプリ&平和島クイーンズC

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!

注目のトピックス(外部リンク)
リンクについて


新着フォト
東スポ動画
注目コンテンツ
予選ステージは7月スタート!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!