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【日経新春杯】グローリーヴェイズ 余裕の脚色で1馬身先着「京都を上手に走れる馬」


【日経新春杯(日曜=13日、京都芝外2400メートル)注目馬9日最終追い切り:美浦】GI初挑戦の菊花賞は最速上がり(33秒9)を駆使して5着と健闘したグローリーヴェイズ(写真右)。「距離も初めてで不利な大外枠。鞍上は大事に乗ってくれたが、流れも向かなかった」と尾関調教師が語る通り、力負けとは言えない内容に大きな可能性をのぞかせた。

 放牧先のノーザンファーム天栄から先月下旬に帰厩。順調な乗り込みをこなして迎えたこの日は、南ウッド4ハロンから3馬身先行する4歳500万下を目標にスタート。内に併せた直線は一杯に追われる相手を尻目に余裕の脚色で1馬身先着。シャープな反応で好仕上がりを約束した(54・6―39・2―12・6秒)。

 尾関調教師「追うごとに雰囲気が良くなってきたし、京都を上手に走れる馬。展開に応じた競馬もできるので、今年の弾みをつけたい」

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