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【新馬勝ち2歳総点検・中山】ガルヴィハーラ 砂適性高く重賞レベルでの活躍を期待


直線で一気に突き放したガルヴィハーラ(左)

【新馬勝ち2歳総点検・中山】

★日曜(9日)ダート1800メートル=勝ったガルヴィハーラは砂路線で主役を張れそうな素質馬だ。

「スタートしてゴトゴトだったので心配した」(ルメール)との影響か前半は行きっぷりが悪かったが、徐々にポジションを上げていき直線で一気に突き放してみせた。エンジンがかかったのはラスト1ハロンだけというレースぶりで、そのラスト1ハロンは12秒3をマーク。後続が5馬身ちぎられたのも仕方あるまい。

 砂適性の高さは明らか。初戦Vの衝撃度では同厩舎のエピカリス、ルヴァンスレーヴ級とはいかないが、能力を出し切った走りでもなさそうで重賞レベルでの活躍が期待できそう。

★日曜芝外1600メートル=ヘリンヌリングは展開に恵まれた面は否めないが、半姉マイネグレヴィル同様先行してしぶとさを生かすスタイルが合いそうなタイプで、流れや馬場が味方すれば中長距離戦で好走できそうだ。

★土曜(8日)芝内2000メートル=リバーシブルレーンは4角で2着馬に並びかけられやや手応えは劣勢だったが、そこからしっかりと伸びて快勝。一瞬の反応というよりはいい脚を長く持続できる点が長所だろう。

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