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【2018年有力クラブ紹介=ひと口馬主のススメ】東京サラブレッドクラブ編


ディエンティの17

【東京サラブレッドクラブ】レッドアネモスが新馬、サフラン賞を連勝。レッドベレーザは、京都で新馬勝ちを収めるなど、2歳世代の牝馬が好調だ。3歳世代も、レッドヴェイロンがNHKマイルCで3着に健闘し、先日1000万特別を快勝するなど、将来が期待される。大先輩のレッドファルクスの背中を追う、若い世代の活躍は注目だ。

 1歳募集馬も、良血馬が揃った。中でも、ディープインパクト×ストームキャットの黄金配合と言えるディエンティの17(牡、庄野厩舎)は、品のある好馬体には目を見張る。3代母のロトカは、エイコーンSを制した名牝で、マンボツイストの母としても知られる。日本での適応力を示したアメリカ血脈と、ディープが織りなす瞬発力のカップリングは、クラシックを意識させる。

 ステイアライヴの17(牝、友道厩舎)は、ディープ以上に人気浮上のハーツクライを父に持つ。9月下旬で450キロ近い馬体を誇るとともに、重厚感ある欧州血脈の牝系から、奥深さを感じさせる。ハーツ牝馬は、ヌーヴォレコルトがオークス馬に輝いた。また、友道厩舎のハーツ産駒といえば、ジャパンCを制したシュヴァルグランがいる。東京2400メートルに強い血統、厩舎のコンビネーションは見逃せないところ。

 ビジュアルショックの17(牝、中内田厩舎)は、ディープ牝馬で小柄だが、夏から秋にかけて30キロ馬体が増え、順調な成長曲線を描いている。牝系をたどれば、アグネスデジタルやジャリスコライトの母として知られるチャンシースクウォーが3代母に見られ、この血が奥深さを味付けしている。全姉のブラックスビーチは、昨年のスイートピーSを制し、オークスや秋華賞に出走した。3歳以降の馬体増が示すように、さらなる成長が期待される。

 レジュールダムールの17(牡、小島厩舎)は、初年度産駒からクラシックホースを出したオルフェーヴルとのカップリングとなる。半姉のレッドアウローラは、音無厩舎に入キュウし、12日にゲート試験に合格した。キングマンボ産駒の母から受けるボリューム感は、確実に子供に伝え、本馬もトモの厚みは素晴らしい。9月下旬で440キロだが、5月の遅生まれという点と、数字以上に大きく見せることから、今後の成長が楽しみだ。

◇ホームページ https://www.tokyo-tc.com/

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