【静岡競輪・ガールズグランプリ】高木真備が苦しんだ1年を笑顔で締める「3年前のリベンジを!」

2021年12月27日 16時41分

なじみのフレームに戻して頂点を目指す高木真備(東スポWeb)
なじみのフレームに戻して頂点を目指す高木真備(東スポWeb)

「KEIRINグランプリシリーズ2021」が28日、静岡競輪場で開幕。初日のメイン11Rはガールズ界のトップスター7人が集い頂点を決める「ガールズグランプリ2021」が実施され、高木真備(27=東京)が悲願の初Vを目指して登場する。

 例年になく苦しい1年だった。「賞金ランクで上位に入れなかったし、グランプリも厳しいかもって…」。それでもギリギリでGGP初制覇に挑む権利をつかんだ。

 さらなる進化を求めて「秋ごろから新型フレームを試していた」が、前検日の指定練習では代名詞ともいえるハート柄のフレームに跨る高木の姿があった。「やっぱり今までのフレームの方が良いのかなって」と乗り慣れた相棒とともに大一番に臨む構えだ。

 今年は黄色いユニフォームを身にまとう。「3年前も5番車でした。同じバンクで同じ車番を着られるのは縁だと思うしなんとかリベンジを。グランプリに関しては優勝以外は同じなので優勝だけを目指して何でもやる。そしてお世話になった方々に恩返ししたいです」

 必殺の〝マキビーム〟を繰り出して悲願を成就させる。

 

 

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