【久留米競輪・ガールズ】決勝は連勝で勝ち上がった大久保花梨と内野艶和の同門対決!

2021年11月29日 16時52分

大久保花梨が地元初優勝を狙っている(東スポWeb)
大久保花梨が地元初優勝を狙っている(東スポWeb)

 久留米ミッドナイト競輪(FⅡ)は29日が最終日。ガールズ決勝はともに持ち味を発揮して連勝の大久保花梨(23=福岡)と内野艶和(19=福岡)の同門対決の行方に注目が集まる。

 大久保と内野の師匠は藤田剣次(44=福岡)。兄弟弟子ならぬ姉妹弟子関係にある。(藤田の弟子は他にも児玉碧衣や小林優香などそうそうたるメンバーが揃っている)

 日ごろから切磋琢磨しているとあって、決勝のメンバーをみると大久保は「ちょっと艶和は強いですよね。あのペースに入れられるとだめ」と警戒感を口にした。その話を伝え聞いた内野は「花梨さんは大げさなんですよ。練習で差したことは一度もないんです」と言う。

 大久保は2日間、一枚上の機動力で楽勝。一方の内野も中距離種目で鍛えてきた持ち味をいかんなく発揮して連勝してきた。特に2日目は早めに先行。中嶋里美(30=愛知)にまくられながら直線で差し切るという芸当も見せた。実績の大久保、勢いの内野。どちらが勝っても久留米初V。他の5人の逆襲があるのか。いずれにしても見逃すことのできない一戦となる。

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