【松山競輪・ミッドナイト】尾方真生がライバルのアドバイスで開花!?

2021年10月28日 23時41分

新フレームを操れるか2日目の尾方真生には要注目(東スポWeb)
新フレームを操れるか2日目の尾方真生には要注目(東スポWeb)

 玉野市営の松山ミッドナイト競輪(FⅡ)が28日に初日を開催した。ガールズ2Rを走った尾方真生(22=福岡)は一見すると力でねじ伏せる内容あるレースを展開したように見えたが、本人はレース後、ものすごくきつそうだった。

「今回から使う新フレームが重すぎて踏みこなせていない。一回、走ったらすぐ筋肉痛になってしまうかもしれません」

 今、ガールズ選手の中で流行しているオリンピックのジオメトリー(フレームの形状、長さや角度などを数値化したもの)で作成されたフレームでブリヂストン製のもの。今開催では柳原真緒(24=福井)も使用している。

「ちょっと前に自転車が届いたのですが乗りこなす勇気がなくて…。今回、ぶっつけ本番で使ったけど重すぎる。でも真緒さんが『私も初日は重くて踏めなかった。でも3日間使ったら最終日に良くなった。我慢して使ってみるといいかもよ』と言ってくれたので、私も使ってみることにします」

 V候補として期待され、決勝で対戦するであろう2人。尾方が柳原のアドバイスを生かしてモノにしてしまったら…。最終日はさぞかし激しいぶつかり合いとなるだろう。まずは2日目、尾方の立ち回りが見ものだ。

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