【奈良競輪・ガールズ】土屋珠里「もう一段上を目指したい」

2021年10月01日 18時18分

初日1着スタートの土屋珠里。まだまだ上を目指せる可能性を秘めている
初日1着スタートの土屋珠里。まだまだ上を目指せる可能性を秘めている

 奈良競輪のS級シリーズ「第14回奈良はきもの杯・CTC杯」は2日が開催2日目。初日のガールズケイリンでは6Rは土屋珠里(25=大阪)、7Rは大久保花梨(23=福岡)が1着発進。土屋はもう1ランク上を目指して奮闘中だ。


 初日は「後ろで後手後手になるよりは」とSで前を取り、打鐘で仕掛けてきた橋本佳耶(25=熊本)の番手に入ってバックでまくりを決めた。奈良では今年3月の開催に続き1着スタート。「奈良は成績がいいんですが3・3なんでドキドキします。展開的に失敗すると取り返しがつかないので」と笑顔を見せた。今大会は大本命の大久保に続く対抗格。土屋自身はもう1ランク上を目指して奮闘している。


「今までの点数(競走得点)のピークが52から53点。これを53後半から54まで持っていきたいんです。そうなればいつも確定板に載れるようになるので」


 課題として挙げたのが末の粘り。「男子選手にも付いていけるようになっているのでダッシュは付いていると思います。後は最後まで粘れるようにしたい」


 元をたどれば110期の卒業記念レースで完全V。伸びシロは十分ある。54点どころか、もっと上のステージにいっても何ら不思議はない。

 2日目は6Rに登場。ここもしっかりと立ち回り、連勝で大久保に挑戦する。

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