【JKA優秀選手表彰式】MVP武田豊樹 ダービーまでにギア対策

2015年02月18日 11時54分

前列左から村上義弘、小林優香、武田豊樹、神山雄一郎、深谷知広。後列左から守沢太志、坂本毅、田中まい、梶田舞、三谷竜生、浅井康太

「平成26年JKA優秀選手表彰式」が17日、故寛仁親王の第一女子である彬子女王殿下ご臨席の下、東京都内のホテルで盛大に行われた。

 平成24年以来、2回目となる最優秀選手賞を受賞した武田豊樹(茨城)は「1年間の走りを評価していただける賞を受賞できて光栄です」と、自粛欠場期間があったことを忘れさせるほどの活躍を振り返った。「昨年末、グランプリを優勝し、忙しかったりで気分的に落ち着かなかった。ギア対策も何もできなかったのでダービー(京王閣・3月17~22日)までにはきっちり仕上げたい。GⅠ(全日本選抜)で負けて初めて気付くこともありました」と今年初GⅠ制覇に意欲満々だ。

 ガールズ最優秀選手賞を受賞した小林優香(福岡)は昨年5月デビューの新人とは思えない快進撃で輪界を沸かせた。「念願だった最優秀選手賞を受賞できてうれしい。これからもガールズケイリンの魅力を精一杯伝えていきたい」とあいさつした。

 ▽表彰選手=【最優秀選手賞】武田豊樹【優秀選手賞】神山雄一郎、村上義弘、深谷知広【ガールズ最優秀選手賞】小林優香【ガールズ優秀選手賞】梶田舞【優秀新人選手賞】三谷竜生【特別敢闘選手賞】浅井康太【特別賞】神山雄一郎【特別功労賞】坂本毅、守沢太志、栗田雄矢【国際賞】田中まい