【豊橋競輪・ガールズ】高性能な新車で戦闘力アップを図る尾崎睦

2021年09月25日 17時26分

まくりサク裂で白星スタートの尾崎睦
まくりサク裂で白星スタートの尾崎睦

 豊橋競輪S級シリーズ「竹書房×だもんで豊橋杯争奪戦」(FⅠ)が25日に開幕。初日のガールズは2枚看板の太田美穂(25=三重)と尾崎睦(36=神奈川)がそれぞれ予選1を快勝した。

 尾崎は前回まで無観客開催が続いて「お客さんがいるのはいいですね。名前を呼んでもらえると刺激になります」と、うれしそうに話す。

 レースは「風が強かったし下げる気はなかった」。フタをされる展開も4番手を確保すると、バックで仕掛けて逃げる石井貴子(33=東京)をのみ込んだ。ただ、続いた永塚祐子に2分の1輪差まで詰められて「ゴールだと思って顔を上げたらまだ全然で危なかった」と舌を出した。

 発売されたばかりで高性能だと評判のフレームを前回から使い始めた。「宇都宮は良くなかったけど500バンクだから参考外。今回は400バンクなんで。体になじんでくればプラスになると思います」と目を輝かす。本当の勝負は11月のガールズGPトライアル(小倉)でA組とB組の振り分けは「もう知ってますよ(笑い)」とチェック済み。本番までに新車の性能を引き出すつもりだ。

【関連記事】

関連タグ:

ピックアップ