【小倉競輪・ガールズ】ルーキー・中村鈴花、いきなり女王と対戦「自分がどのぐらい弱いか分かると思う」

2021年06月30日 19時03分

中村鈴花は緊張の面持ちで初戦を迎える

 小倉競輪ナイター(FⅠ)「第15回吉岡稔真カップ」が7月1日に開幕する。同月の開催から119、120期が本格デビュー。小倉ではガールズの中村鈴花(19=熊本)が初戦を迎える。

 同県の先輩・村田奈穂(29=熊本)の先導で、いくぶん緊張気味の表情で検車場入り。「ここに向けて、ガールズの先輩たちと一緒に練習させてもらってました。特に(中川)諒子さん(37=熊本)のダッシュがすごくて…。私は自信がないんですけど、先輩方からは『自信を持っていきなさい』と言われました」と話したものの、「でも、走る時には緊張しちゃうと思うんですよね…」と本音がこぼれた。

 予選1の7Rは、ガールズGP3連覇中の絶対女王・児玉碧衣(26=福岡)といきなり激突する試練が与えられた。「児玉さんと走ることで自分がどのぐらい弱いか、しっかり分かると思う」と自嘲する。しかしながら「同期も見ているだろうし、自分がどれだけやれるかで120期の立ち位置が決まってくると思う」。デビュー戦は重責を担う一戦にもなる。

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