【名古屋競輪・ミッドナイトガールズ】小林莉子がゲリラ雷雨の恐怖を語る

2021年06月16日 16時50分

気持ちを切り替え今年V5に挑む小林莉子

 名古屋ミッドナイト競輪(FⅡ)は16日が最終日。8Rでガールズ決勝、9RでA級1、2班決勝が争われる。

 2日目はガールズ予選2・1Rの発走直前に落雷があり、審判機材に不具合が発生。1、2Rのガールズ予選2はともに中止となり、みなし着位の抽選が行われた。

 その結果、ガールズ決勝8Rのメンバーは次の通り決定した。

1番車=小林莉子(28=東京)
2番車=奥井迪(39=東京)
3番車=中野咲(24=愛知)
4番車=岩崎ゆみこ(25=茨城)
5番車=荒川ひかり(26=茨城)
6番車=小坂知子(35=岐阜)
7番車=永塚祐子(35=神奈川)

 小林は発走機に付きスタートを待つ間に激しいゲリラ雷雨に見舞われた。「すごく怖かったです。雷はセンターポールに落ちたみたいですけど、光の筋が私の真横まできたように見えました。音もすごかったしトラウマになりそうです」。一歩間違えれば大事故につながりかねず、レースの中止は妥当な判断だった。

 そんな恐怖体験の後に待っていたのが、決勝進出者を決めるみなし着位の抽選。「初めての経験です。ただ、私はくじ運が悪いので…」と不安げな表情を浮かべていたが、ガラポン抽選で3着となりホッと胸をなでおろした。

「怖い経験をしたけど、決勝は気持ちをしっかり切り替えて、自転車もしっかり整備して頑張ります」。勝てば今年V5。自身が〝稲妻〟となりファンの期待に応えてみせる。

関連タグ: