【小倉競輪・ミッドナイトガールズ】大久保花梨が当地リベンジ&3連覇へ王手

2021年06月13日 12時52分

大久保花梨は3連覇へ向けて抜かりなし

 小倉競輪ミッドナイト(FⅡ)「チャリロト杯」は13日に最終日を迎える。1、2班戦の決勝は兼本将太(24=熊本)が2月に続く小倉完全Vが有力視される。ひと足お先に8Rで行われるガールズ決勝は大久保花梨(23=福岡)が5月福井→6月前橋に続く3連続Vを狙う。

 2日目1Rのガールズ予選2は5番手で周回を重ねると、2番手にいた橋本佳耶(25=熊本)が警戒しながら待ち構える構図。「前で佳耶が車間を切ってたのが分かったし、早めにでも行こうと思って」鐘過ぎからロングスパート。「最後はタレ気味だったし、そこは修正しないと」と課題は残しているが、上がり12秒1ならガールズのタイムとしては優秀だ。

 4月の当地戦は連勝で勝ち上がりながらも決勝は細田愛未(25=埼玉)の後塵を拝して2着に敗れた苦い思い出がある。今シリーズは細田に加え荒牧聖未(31=栃木)や中川諒子(37=熊本)の百戦錬磨のガールズ1回生コンビも名を連ねており、ひと筋縄ではいかない構成にも「自力自在。何するか分からんですよ」とニヤリと笑った。

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