【川崎競輪・ガールズ】新婚の土屋珠里 レースへの心境と生活の変化を語る

2021年05月12日 19時12分

土屋珠里が2日目こそ1着取りだ

 川崎競輪場で開催されているS級シリーズ(FⅠ)は12日、初日を行った。ガールズケイリンの予選1・6Rで2着に入った土屋珠里(24=大阪)が、レースへの思いを吐露した。

「人気になるのもあって、長い距離を踏むのが…」

 周回で6番手になり、仕掛けも遅れて2着が精一杯。組み立ても「1車でも前に、と思っていたけど後ろになって…」と前々にいるつもりが空回り。外併走を耐え「浮いちゃっても力が抜けることなく最後まで踏めたのは良かったんですが」と振り返ったが、納得のいく走りではなかった。

 酒井拳蔵(25=大阪)と今月1日に籍を入れ、夫婦でさらなる活躍を誓っている。まだ大阪暮らしは始まったばかりも、関西弁が徐々にうつってきたそう。「『ありがとう』がたまに、関西弁になりますね」と笑う。アクセントが「あ」ではなく「とう」の方になることがあるという。

 初々しいエピソードが似合う新婚さんだが、レースは笑ってばかりもいられない。2日目(13日)の予選2・6Rは1着で人気に応えると気合十分。強気な「自力」勝負で白星を挙げる。

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