【平塚競輪・ガールズ】藤巻絵里佳が苦悩する「ケガとの戦い」

2021年04月28日 21時16分

平塚の新イメージキャラクター西原愛夏にそっくりの藤巻絵里佳

 平塚競輪場でS級シリーズがナイター開催で行われている。初日(28日)の7Rガールズケイリン予選1で2着に入った藤巻絵里佳(25=福島)が苦悩を語る。

「選手をやめるまで、治らないみたいです…」

 悩まされているのは股関節の痛みで、今も痛みが続いているという。また2月の防府の時にはギックリ腰も出て、ブロック注射などの治療を受けてようやく次走の出走にこぎつけた。「ブロック注射はもう、本当にきつくて…」と顔をゆがめるが、気持ちひとつで頑張っている。

 初日7Rは「風が強くて一番前は嫌だったが、誰も出ないので」と前受けに。だが坂口楓華(23=京都)の動きに乗り、好位確保。2着に入り「前回が全くだったので」と、かすかに表情をほころばせた。

 4月から平塚競輪のイメージキャラクターになったタレントの西原愛夏にそっくりの愛くるしい笑顔を持つ。2日目(29日)6Rの予選2は7番車の構成。厳しい戦いを乗り越え、笑顔を取り戻す。

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