【西武園競輪・フレッシュクイーン】増田夕華が差し切りV〝優勝のご褒美〟は坊主になること!?

2021年04月18日 15時22分

今は髪の毛を伸ばしている増田。この髪形も似合っているが…

 西武園競輪開設71周年記念(GⅢ・ゴールド・ウイング賞)最終日(18日)6Rで行われたガールズケイリンの「フレッシュクイーン」は、尾方真生(21=福岡)のカマシに乗った増田夕華(20=岐阜)が直線鋭く追い込んで優勝。第3代フレッシュクイーンに輝いた。

 絶好の展開をモノにして同世代対決を制した。「自分で動いて前の方に行こうと思ったけど、尾方さんの番手に入れたので。ここなら(優勝を)狙える位置だし、ダッシュに付け切って勝負しようと思いました」

 3月名古屋では奥井迪(39=東京)を差し切って初優勝を果たした。「初優勝できて心に余裕が出てきた。ガムシャラにやるだけじゃなく、狙って、考えて走れるようになった」と実力者と戦ってきた経験が大一番で生きた。

 増田は自転車競技をやっていた高校時代から〝坊主頭〟がトレードマークだった。「本当は今も坊主頭にしたいんです。夏は涼しいし、髪の毛もすぐ乾くので。でも、みんなが反対するから…(笑い)。養成所時代は坊主がダメだったし(デビュー後も)師匠の吉村(和之・43=岐阜)さんもダメって言うので」。しかし優勝したことで「ご褒美として師匠に坊主を許可してもらおうかな(笑い)」と直訴するようだ。

 増田の活躍と〝髪形の行方〟はガールズケイリン界の要注目事項といえよう。

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