【豊橋競輪・ガールズ】初日明暗分かれた梅川風子と佐藤水菜 2日目に早くもナショナル対決

2021年04月09日 16時03分

体調が戻った佐藤水菜はいつものように天真らんまん

 豊橋競輪S級シリーズ(FⅠ・ジャパンカップ)は9日、初日を開催した。ガールズは児玉碧衣(25=福岡)の出場回避があっても主力のレベルが高い。ナショナルチーム2人、梅川風子(30=東京)、佐藤水菜(22=神奈川)の予選1は明暗が分かれた。

 6R、ホーム先行の梅川は坂口楓華(23=京都)に番手から仕掛けられて、慌てて踏むも合わせ切れず。「後ろにいるのはなんとなくわかっていました。流して流してだったのでスピードが乗り切らなかったです。坂口さんの勢いも良かった」。まさかの4着スタートに「中途半端でしたね。初日がこんなに悪いのは今までない。残念です」。過去2回走って優勝なしの豊橋は鬼門のようだ。

 一方、7Rに出走した佐藤は前回松阪のガールズコレクションでは状態が悪かった。体調を整えて仕切り直しの一戦は逃げる中嶋里美(30=愛知)を力でまくり切って人気に応えた。「流れに任せてと思っていた。冷静に走れました」と胸を張り「川崎組(川崎記念参加の神奈川勢)に負けないように頑張ります」と声を弾ませた。

 10日、2日目は7R予選2で梅川と佐藤が早くも顔を合わせる。ナショナル対決に注目したい。

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