【大宮競輪・ガールズ】中嶋里美 師匠に1日遅れの誕生日プレゼントを!

2021年04月03日 15時58分

師匠の誕生日に〝やらかした〟中嶋里美が決勝で汚名返上だ

 大宮競輪S級シリーズは4日が最終日。中嶋里美(30=愛知)は〝師匠〟と〝推しメン〟への熱い思いを、ガールズ決勝で体現することを誓った。

 2日目は最終ホームで果敢に叩くも、坂口楓華(23=京都)が真後ろに入る最悪の展開になり「完全に遊ばれた(苦笑)」と5着に大敗。しかし初日の1着が効いて、決勝へ滑り込んだ。

 2日目が行われた4月3日は「お世話になっている師匠(山田二三補・53=愛知)の誕生日だったんです」。なんとかいい結果を、と積極的に仕掛けたが完全に裏目に出てしまい「いやー、大事な日にやらかしちゃいました(爆笑)」。それでも決勝に乗れたのは、師匠の後押しがあったからかもしれない。

 また〝埼玉愛〟も大きな活力になっている。「私の推しメンの金沢朋子さん(ハロー!プロジェクトに所属する女性アイドルグループJuice=juiceの2代目リーダー)が埼玉県の三芳町広報大使というのをやっていて、そのイベントを見るために埼玉に来たこともあるんです。埼玉は私にとって特別な場所だし、走る時にいつも気合が入るんですよね」。実際に「初優勝も西武園だったし、大宮もいつも成績をまとめられていていいイメージ」と埼玉では毎回、上々の成績を収めている。

 師匠には「来る前にプレゼントは渡してきた」ようだがプレゼントはいくつもらってもうれしいもの。それが愛弟子の優勝なら師匠の感涙は必至だろう。激戦を制して、師匠に1日遅れの誕生日プレゼントを贈る!

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