【武雄競輪・ガールズ】西島叶子 昨年の年賀状投函直後にうれしい誤算が…

2021年04月03日 15時23分

昨年末の松阪優勝以来、安定した走りを披露する西島叶子

 武雄ミッドナイト競輪は3日が最終日。ガールズケイリン決勝は8Rで行われる。着順以上に動きが光る西島叶子(26=熊本)の2度目の優勝に期待する手も…。

 昨年の暮れ、年賀状に「今年の目標は初優勝を達成すること」と書いた。が、その年賀状をポストに投函した後、年末の松阪(12月25~27日)で、なんと念願の初優勝をもぎ取ってしまったのだ。そこで、今年の目標は「競輪祭をはじめとした、ガールズの大きなレースで走ること」に上方修正した。

 今年は8場所消化して7優出と、着実にパワーアップを果たし「松阪以来、決勝で勝ち切れていませんが、決勝2着3回に、3着2回なら頑張っている方でしょう。自分としては、長い距離をもがき切って勝ちたいという気持ちがありますが、このペースで行けば競輪祭の参加資格はクリアできそう。あとは、落車をしないように、一戦一戦、集中して走ることですね」と、現状を話した。

 初日は1周先行を敢行し3着、2日目の予選2走目も積極果敢な仕掛けで2着と、着順以上のパフォーマンスを披露している。ファイナルも力の出し惜しみさえしなければV射程圏内。ここで勝って、次の西武園で行われる「ガールズ フレッシュクイーン」にはずみをつけたいところだ。

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