【武雄競輪・ガールズ】地元の田中月菜「レース内容にこだわりたい」

2021年04月02日 13時26分

田中月菜

 武雄ミッドナイト競輪は2日に2日目を迎える。ガールズケイリンは前半2個レースで行われるが、2Rに登場する地元の田中月菜(20=佐賀)は過去3度の武雄戦で2度優出と好相性のバンクで当地3度目の決勝進出を目指す。

 今年は7場所消化して4度の優出と着実に脚力を上げているが、本人はまだ納得の域には達していない。「今回来ている同期の西島(叶子・26=熊本)さんに下條(未悠・20=富山)さんも優勝を経験しているけど、自分はまだ。うらやましいけど、焦ったところで強くなれるわけじゃないですからね。勝負どころでしっかり動いてレースをつくって行って、それでパワーアップしなければいけないと思っています。今回は地元なので決勝には乗りたいけれど、乗り方というかレース内容にもこだわっていきたいと思っています」

 初日は、巧みに3番手に追い上げ、2着に「マジで1着が欲しかった。悔しいですね。でも、2着なら上々と思う。前回の防府からセッティングを変えて感触もいいみたいですね」と、手応え十分といった表情。予選2戦目も、奮走必至とみる。

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