【伊東競輪ガールズ】トレードチーム加入の鈴木奈央 パリ五輪へ「チャンスが広がった」

2021年03月26日 15時51分

鈴木奈央が「K」のポーズでチーム発足を喜んだ
鈴木奈央が「K」のポーズでチーム発足を喜んだ

 伊東競輪場で開催されているS級シリーズのガールズケイリンに出場中の鈴木奈央(24=静岡)が、パリ五輪に向けての新たな決意を語った。

 26日、UCI登録のトレードチーム「チーム楽天Kドリームス(TEAM RAKUTEN K DREAMS)」の設立が発表された。鈴木もメンバーに選ばれ「メッチャ良かったです」と喜ぶ。

「団体追い抜きの大会派遣がなくて、ネイションズカップとかに出られないと思っていたんです。でもこのチームができたことでチャンスが広がったんです」

 現在自転車競技トラック種目の女子中長距離ではマディソンとオムニアムに力を入れているそうで、鈴木も強化の真っ最中だ。オムニアムは世界選手権覇者の梶原悠未(23=筑波大学大学院)が抜きんでた日本一だが、鈴木も「私2位です」とほほ笑む。

 昨年11月に前橋で開催された全日本トラックでは、オムニアムで準優勝の実績があり、大きな期待を集める。ただし、本業の予選1・6Rでは期待を裏切る3着に「難しかったです~」とクネクネしながら反省。2日目以降の巻き返しと、パリ五輪に向けて気合を入れ直していた。

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