【いわき平競輪・ガールズ】山口伊吹が〝あざとい〟仲間で結成された岩崎連合軍への思い語る

2021年03月04日 17時23分

超絶かわいいキャップであざとい表情の山口伊吹

 5~7日にいわき平競輪場で開催されるS級シリーズ(FⅠ)は、ガールズケイリンも行われる。初日(5日)は6、7Rの2個レース。7Rに出走する山口伊吹(21=長崎)が、ある秘密結社について語り始めた。「ゆみこが…」。ゆみことは岩崎ゆみこ(25=茨城)のことで、あざとさを売りにしていることから〝あざこ〟とも呼ばれている。

 あざとい仲間は岩崎を頂点に結集し「岩崎連合軍」と名前がついた。現メンバーは岩崎、山口のほか、南円佳(21=鹿児島)、高木佑真(22=神奈川)といった116期の同期たち、そして「福田礼佳さん(25=栃木、産休中)も入ってくれました」と、108期からの加入もあったという。みな、あざとかわいい写真などで、SNSをにぎわしている。

 もちろん、選手としての活躍あってこそ。高木は昨年11月、今年2月には岩崎、南が立て続けに初優勝を飾った。「メチャクチャうれしかったです」と、仲間の活躍に刺激を受け、一昨年11月に先んじて初優勝を決めた在所1位のプライドがくすぐられた。「右ヒザを痛めて、地元戦を休んじゃったけど、練習はその後、できました」。今節は仲間たちから主役の座を奪い取るつもりだ。

 特に2場所連続優勝まで決めた南については「気持ちの変化があったのかな…」と推量する。仲間であり、ライバル。負けるわけにはいかない。今やガールズケイリン界を席巻する岩崎連合軍。彼女たちの進軍は、一体どこへ向かうのか…。

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