【西武園競輪・ガールズ】岡本二菜 〝強すぎる師匠〟石井寛子と決勝で再戦「見せ場作りたい」

2021年02月05日 19時00分

師弟の初対戦は石井寛子(右)が1着、岡本二菜が4着だった

 西武園競輪FⅠナイターは5日に2日目を開催し、7Rのガールズ予選2では石井寛子(35=東京)と岡本二菜(23=東京)の師弟コンビが初めて同じレースに出場した。

 岡本は「寛子さんと同じ配分は2回目。前回は一緒に走れなかったので今回はなんとか同じレースに出たいです」と前検日から張り切っていた。初日は別のレースとなったが、2日目に初対戦が実現。結果は石井が1着、岡本は4着だった。

 男子選手なら〝師匠の前で頑張る〟など連係することで恩返しができるが、ライン戦ではないガールズでは、それは不可能。岡本は「車番も遠かったし(流れでの連係も)できないだろうなと。勝ち上がって一緒に決勝に乗ることが恩返しになるかなって思ったので、そこを意識して2日目は走りました。結果的に決勝の権利を取れたのでうれしいです」と師匠との初レースを振り返った。

 6日の決勝に向けて「2日目は存在感がなかったので(苦笑)。決勝は師匠の前でもう少し見せ場を作りたい。ワンツーを目指して頑張ります」と力強いコメントを残した岡本が、有言実行の走りを披露する。

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