【川崎競輪・東京スポーツ杯】代表候補の決勝対決実現なるか 梅川風子と太田りゆが前検日から火花バチバチ

2020年10月14日 16時30分

梅川風子(左)と太田りゆ

 川崎競輪場で開催される「東京スポーツ杯」(FⅡ・15~17日・ナイター開催)にはナショナルチームでともに汗を流す梅川風子(29=東京)と太田りゆ(26=埼玉)がそろって参戦する。両者が最後に対決したのは4月の玉野。その時は2日目、決勝ともに梅川1着、太田が2着という結果だった。

 リベンジに燃える太田は前検日から「そうなんですよ。だから今回、やり返さないと!」と目の色を変えていた。太田は前回の西武園から中2日という過密日程。それでも「中2日は初めてだけど前回は2日目に良い感じの走りができたし、レース勘という意味では(間隔が短い方が)いいのかも」とプラスにとらえている。「できれば(決勝まで梅川と)当たりたくない(笑い)。お互い力を認め合っている仲ですし、決勝でいい勝負ができるように。それが今回の目標です」

 一方、太田の挑戦を受けて立つ梅川も「(太田の事を)意識しないで走るのは難しい。(直接対決が)2日目か決勝かわからないけど、とにかく負けないように!」とライバル心メラメラ。

 初日は太田が6R、梅川は7Rに登場する。直接対決まで、お互い無傷でいきたいところだ。