【住之江ボートGI太閤賞競走】勝負の前にデカ盛りでパワー充電

2018年04月06日 17時00分

カツオムドム

<ミス東スポ準グランプリ・二宮さくらがガッツリ試食>「腹が減っては舟券は買えぬ!」——。ということで、これでもかと満腹感を味わえる浪花のデカ盛りグルメを総力取材。お一人でも、カップルでも、グループでも、絶対に大満足するお店をド〜ンと紹介する。同行したミス東スポ2018準グランプリの二宮さくらも「デカいだけじゃなくて味も抜群よ」と大満足だった。

【キリンケラーヤマト大阪駅前店】大阪・梅田のビジネスパーソンのおなかをランチとビールで満タンにしているのが、ビアレストラン「キリンケラーヤマト大阪駅前店」だ。おすすめはランチ限定メニューの「カツオムドム」(税込み770円)。あっさりとしたケチャップライスと手作りソースで仕上げたオムライスの上に、ジューシーなとんかつを乗せた食べ応え抜群の逸品だ。

 メニュー表の大盛り(プラス100円)でも十分過ぎるボリュームなのだが、大スポの愛読者という渡壁祐太店長はメニュー表には載っていない特盛り(プラス300円)を作ってくれた。なんと約1・2キロもあり、100グラムのとんかつが小さく見えてしまう。

「特盛りは採算が取れないので多く出ると困るんですよ。注文するときは、周りに聞こえないようにこっそりお願いします」とのことだ。とんかつが乗った「カツオムドム」は、レース前の験担ぎ飯としてピッタリだろう。

★「キリンケラーヤマト大阪駅前店」=大阪市北区梅田1—1—3大阪駅前第3ビル地下2階。TEL=06・6345・0276。営業時間はランチが午前11時〜午後3時、夜は平日が午後4時半〜同11時、土曜が午後4時半〜同10時半、日曜・祝日が午後3時〜同9時半。定休日は毎月第3日曜。

巨大うどんに思わずニッコリ

【うどん亭 たからや】取材班が思わず腰を抜かしたお店が、八尾市にある「うどん亭 たからや」だ。名物は「とりちく玉天ぶっかけ」(税込み950円)。創業以来、お客さんの要望でどんどん増えていった麺の量は、大盛り(プラス200円)でなんと1キロ。その上に鶏肉、半熟卵、そして巨大ちくわの天ぷらが乗っているのだから迫力満点だ。

 麺は適度にコシがある自家製で、甘めの薄口だしを使用している。デカ盛りだからといって一切の妥協も手抜きも感じられない。それもそのはず。鍛治宏之店長は“ちく玉天ぶっかけ”を生み出した難波千日前の名店「釜たけうどん」で修行した人物だったのだ。うどんに乗っているちくわは穴から先が見通せるということで、縁起の良い食べ物とされている。これを食べれば、舟券予想も見通しが明るい!?

★「うどん亭 たからや」=八尾市若林町3—104—7 TEL=072・949・8139。営業時間はランチが午前11時〜午後3時(ラストオーダー同2時半)、夜は午後5時半〜同9時(ラストオーダー同8時15分)。定休日は水曜夜と第1、第3日曜。

【KANARIYA本店】女性が大喜びするデカ盛りの店が、大阪・鶴橋にある「KANARIYA本店」だ。この店の名物パフェ「スペシャルフルーツ」(税込み4000円)は高さ60センチ、重さ2・5キロという圧倒的なスケールを誇る。これでもかと高く積まれたアイスクリームと生クリームの上に、イチゴ、オレンジ、キウイ味のフルーツソースがたっぷりとかけられている。

 約30年前にこのメニューを考案した児玉徳行マスターは「鍋料理みたいにワイワイやりながら、みんなで食べて幸せな気分になってほしい」と満面の笑み。主に若い女性やカップルを中心に人気を集めているが、最近は男性客も増えてきたという。「男性でもウェルカム!」と気合満々の児玉マスター。甘い物をたらふく食べて、ハッピーな気分でボートレース場の幸運をたぐり寄せよう。

★「KANARIYA本店」=大阪市天王寺区下味原町2—9。TEL=06・6779・4582。営業時間は午前11時から午後7時20分(これがラストオーダー)。アイスクリームがなくなり次第閉店。不定休。