【住之江ボートGI太閤賞競走】断トツの住之江勝率!王者・松井繁に期待

2018年04月06日 17時05分

松井繁が9年ぶりの地元タイトル奪還に燃える

【ボートレース住之江GI「太閤賞競走」(7日開幕)】桜が咲き誇るこの時季。7日から12日までの6日間、ファン待望の「GⅠ太閤賞 開設62周年記念競走」がボートレース住之江で幕を開ける。今回もSGや記念戦線でおなじみの豪華メンバーが集結! 連日激しいバトルが展開される。また、将棋界のレジェンド「ひふみん」こと加藤一二三のトークショーや、道頓堀・心斎橋・なんばエリアで毎年開催中の「ほんまもんバル」が住之江に登場するなど、連日イベントも盛りだくさん。ぜひ本場に足を運んで大いに満喫したい。

【初日(7日)千成賞展望】1号艇に陣取るのは“王者”松井繁だ。今年初戦の正月オール大阪でⅤ。その後はSG、記念戦線を主戦場にし、GⅠ平和島63周年記念(4着)、GⅠ戸田61周年記念(5着)で優出はあるがⅤはない。当地ではSG3回、GⅠ・7回、GⅢ&一般戦27回のⅤ歴があり、通算勝率も7・89と断トツの実績を残している。ただ、太閤賞は過去4回制しているが、2009年の52回大会を最後に、8年間優勝から遠ざかっている。地元ファンは最終日のステージでの勝利者インタビューを心待ちにしているはずだ。

 菊地孝平は昨年暮れのグランプリでファイナルに進出。3コースからコンマ13のトップスタートで果敢に攻めるも4着と悔しい思いをした。今大会Vでそれを払拭し、年末に再びこの地に帰ってきたい。田中信一郎は松井に次ぐ当大会3Ⅴの実績を残しており、近況は2節前のまるがめGⅢで優出2着と調子を上げつつある。新機、新艇になり4節目でエンジン相場が固まっておらず、持ち前の整備力を生かし松井に並ぶ4回目の制覇を視界に入れたい。

 2月のとこなめGⅠ東海地区選で優出4着の池田浩二や前節の三国GⅡ・MB大賞優出3着の浜野谷憲吾、GⅠ戸田61周年記念優出6着→福岡一般Ⅴの篠崎仁志もⅤ戦線に絡んでくること必至で、外枠でも侮れない存在だ。