【からつボート】2日目DRはリズム上昇の白井英治

2018年04月02日 14時31分

近況は絶好調の白井

【ボートレースからつGI「全日本王者決定戦」(3日開幕)2日目ドリーム戦展望】1号艇に座るのは白井英治。暮れの「グランプリ」はファイナル進出を逃したが今年に入ってからリズム上昇。一般戦の連続Vに続き、平和島63周年、児島地区選と連続優出。1号艇で優出した浜名湖SG「クラシック」では井口佳典の強烈なまくりに屈したが、予選道中はオール2連対で乗り切った。一昨年にGⅡを優勝するなど当地との相性のよさも抜群。直前の蒲郡GⅠでも優出4着と状態はいい。

 前回の64周年を鮮やかにまくり差した前本泰和が当地再登場。優勝戦は展開にも恵まれたが、並のエンジンをばっちり仕上げた整備手腕は見事。その後も児島地区選を圧勝、浜名湖クラシックでも予選突破しており猛爆モード。

 原田幸哉はS力を背景にしたコースを問わない攻撃力が武器。当地前回のGⅡ戦はエース機を引いて優出3着。過去3年でも8点近い勝率を残している。昨年はGⅠ・3優出2V。波に乗れば記念でも1着を並べる爆発力がある。昨年GP初出場を果たした森高一真だが、前回64周年は予選落ち、前回のGⅡ戦も準優止まりだった。今期は大きく勝率を落としており、浮上のきっかけをつかみたいところだろう。

 

 外枠にもくせ者が並ぶ。中島孝平は57周年の覇者。昨年はGPシリーズで久々のSG優出を果たした。堅実駆けのイメージ通りに今期はGⅠ出走5節中3節で予選突破している。昨年はSG、GⅠでわずか1優出に終わった笠原亮も年が替わってリズム急上昇。徳山64周年で実に10年ぶりとなるGⅠV。当地は62周年で優出3着。昨年3月の一般戦でも圧倒Vを飾っている。