【ルーキーシリーズ第3戦・津】初日ドリーム戦は1号艇・深谷知博が大本命

2018年02月22日 10時00分

本命はイン深谷

【ルーキーシリーズ第3戦・津=初日(22日)】ボートレース津の「ルーキーシリーズ第3戦 万協フィギュア博物館カップ」は22日、開幕。初日12Rドリーム戦はメンバー中、唯一のGⅠウイナー深谷知博が1号艇に座り大本命を背負う。前検1番時計は後藤麦と川島拓郎がマークした6秒50。

 注目のドリーム班では2連率48・8%の上位機を手にした上條暢嵩が好気配。特にスタート特訓の行き足が強烈で、他選手から羨望のまなざしを向けられていた。1号艇の深谷も悪くない動きだった。上條の方が分が良かったのも確かだが「回転が上がり気味だった」とのことで、イン戦なら問題なさそう。S決めて逃げるのみだ。

 予選組では河野大が活況で特訓後には「Sでちぎってしまう行き足があった。恐らく伸び系がいい。さすがは浜村(芳宏)さん」と話した。前操者で、かつて「徳島のメカ博士」と呼ばれた整備巧者の先輩・浜村の手腕に感謝しきりだった。

 地元勢では豊田健士郎が注目株。「メチャメチャいい。重たさはあったけど、前操の黒崎(竜也)さんの調整がそうだったみたい。伸びはいいし、最近では断トツ」と胸を張る。初日は3、6枠だけに直線足を生かしての一発も期待できそうだ。