【若松ボートGⅠ九州地区選】榎幸司 苦手の冬場も成績安定

2018年02月14日 14時20分

冬場も安定してきた榎幸司

【ボートレース若松・パイナップルナイターGⅠ「第64回九州地区選手権」(15日開幕):注目選手=榎幸司(長崎支部)】長崎勢では榎に注目したい。今期初めの昨年11月地元・大村でのタイトル戦で準完全Vを決める幸先のいいスタート。その後も12月鳴門一般戦(5着)→1月大村タイトル戦(6着)と堅実な走りが光る。近況の調子は「一番調子がよかったのは、3年前の夏場で3か月くらい勝率が8点台だったときですね。それと比べたら、今はいつも通りってところですかね」と話すが「いつもは夏場のほうが調子がよくて、冬場とは1点くらい勝率が違うんですが、この前の冬は初めてA1級に残れた。夏と冬の差が縮まっているのかもしれないですね」と苦手の冬場でもしっかりと安定した成績を残せるようになってきた。

 九州ダービーの舞台である若松水面に関しては「優勝はないんですが成績もそこそこいいし、エンジンも出るほうだと思う」。1月の当地前回は低調機に苦しめられたが「スタートの見え方も分かったし調整もいろいろ試せました」と切り替えはできている。「予選突破」が目標だが、大物食いがあっても驚けない。