【若松ボートGⅠ九州地区選】エース候補は43号&36号

2018年02月14日 14時18分

【ボートレース若松・パイナップルナイターGⅠ「第64回九州地区選手権」(15日開幕):エンジン評価】現在のエンジンは昨年12月から使用。まだ2か月弱でエンジン相場は流動的だが、その中でもエース級の動きを見せているのもある。

 エース機候補として挙げられるのが43号機と36号機だ。43号機は初下ろしで金子龍介が節一の行き足から伸びを見せてV。その後、乗りづらさを訴える選手はいたが、伸びに関しては上位のまま。前節の大神康司は出足も上位級に仕上げて優勝戦1号艇を獲得した。

 一方、36号機も初下ろしで田中孝明が前検から好気配を漂わせ、節一級の出足を見せ、次節で宮地元輝に当地初Vをもたらした。その後も乗り手を問わず、出足は上位に仕上がっている。

 この2機に次ぐとみられるのが、16、20、47、53号機あたり。16号機は正月レースで岡村慶太が快速仕立てにし、20号機も塩田北斗がバランス型の上位機にした。47号機はレース足型でレースに行って力を発揮する。53号機は初下ろしから出足に関しては上位機に肉薄する。また、39号機は前節に整備巧者の赤岩善生が整備を施し、上昇率ではトップクラスだ。

【水面特徴】2M側が洞海湾とつながっており、水質は海水、干満差もある。2017年11月〜18年1月までの統計ではインの1着率は55・9%もの数字を叩き出している。今節はS巧者が揃っており、インの強さはさらに増しそうだ。ただ、追い風、向かい風にかかわらず風速が5メートルを超えたときはインの信頼度は落ちる。冬場の当地は強い向かい風が吹く傾向にある。3、4コースのセンター勢のまくり勝ちといったシーンもありそうだ。