【びわこボートGⅠ近畿地区選手権】びわこを彩る“五輪”の華

2018年02月13日 15時52分

遠藤エミ

【ボートレースびわこGⅠ「第61回近畿地区選手権競走」(14日開幕)びわこを彩る“五輪”の華】

☆五反田忍(44・大阪)=大阪支部の若手女子を引っ張ってきた姉御的存在で、鎌倉涼の師匠としても知られる。今期は8年半ぶりのA1に復帰し、近況の調子も悪くない。攻撃型の選手で男子相手でも一歩も引かない。特にカド位置にいる時は、スタート行っての一発も十分。

☆中谷朋子(41・兵庫)=9期連続でA1をキープしている。3か月のF休み明けで迎えたクイーンズクライマックスで即優出し、続く住之江オールレディースでも準優勝と、堅実さは光る。過去3度出場の地区選でも各節3回以上は舟券にも絡んでいて要警戒。

☆落合直子(33・大阪)=今期に入ってからも桐生のオールレディースで準優勝があり3優出。賞典レースを1節しか外してない安定感は買える。昔からスタートの早さには定評があり、インでの信頼性は高い。ただ差しを多用するので、センター時は魅力が半減する。

☆遠藤エミ(29・滋賀)=いわずと知れた現在の女子ナンバー1レーサー。昨年はクイーンズクライマックスを完全Vで悲願のGI制覇。SGでも予選を突破するなど、力は一つ抜けている。年明け後も直前の三国で優勝と好調だ。ドリームメンバーで期待は大きい。

☆今井美亜(27・福井)=高校時代はカヌーで国体にも出場した抜群の運動神経の持ち主。そのターンスピードは遠藤エミもうらやむほどだが、Fの多さが出世を阻んでいる。3か月のF休み明けの後、復帰4戦目の三国優勝戦でコンマ01の勇み足。Sは控えめになるかも。