宮田が3年半ぶり優勝

2013年01月23日 12時09分

 4日間の短期決戦で争われたボートレース江戸川の「第31回東京スポーツ杯」は22日最終日、優勝戦が行われ、2コース発進の宮田政勝(39=福岡・75期)がイン宮迫暢彦を差し切って快勝。09年7月の福岡戦以来、3年半ぶり、通算9回目の優勝を飾った。

 イン発進をした宮迫暢彦がコンマ05の好スタート。この瞬間はこれで“勝負あった”かに見えたが、「いい全速Sで入れた」宮田がコンマ10ながら矢のような行き足でスリット線を通過。

 勝負どころの1周1Mでは先マイの宮迫が「ちょっとキャビった」と痛恨のターンとなった間隙を宮田が見逃さず、鋭い差しハンドルでBS抜け出した。


 ピットに帰った宮田は「優勝戦が一番いい足になっていた。予選はペラが開いたりしたので、今日一日、焼き入れして落ち着かせて、バッチリ最高の足に仕上がった。これで今年は幸先いい滑り出しを切れたので、ここからも頑張りたい」と久々のVに笑顔がはじけた。