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【旬のボートレーサー】前原哉 初優出初優勝の快挙はこうして生まれた


同期の女子ではV一番乗りを果たした前原哉

【今が旬〜このレーサーに乗れ〜】今「乗ってる」レーサーにスポットを当てる好評企画「今が“旬”」。今回取り上げるのは、まさに旬の女子レーサー。今年10月のまるがめ一般戦で初優出初優勝の快挙を達成したばかりの前原哉(22=岡山)だ。同期の女子ではV一番乗りを果たした岡山の新星を紹介する。

「実はいまだに優勝したっていう実感はないんです。レースのとき?『イン逃げできた!』っていうだけですよ。私、あの優勝戦が3回目のイン逃げなので(笑い)」

“女優顔”を崩しながらあっけらかんと話す。ただ実感が湧かないのも無理はない。初Vを飾ったまるがめでは、ありえないほどのツキに恵まれた。

 予選は7位通過。3号艇で臨んだ準優では内枠2艇がFに散って恵まれ1着。他の準優2個レースでも1号艇が敗れ、転がり込んできた白カポックだった。一方で父譲りの勝負師ぶりを見せつけたのもその優勝戦。コンマ07のトップスタートで堂々押し切った。

「前日の1号艇(一般戦)でドカ遅れして負けた。最終日はずっとスタートの練習しかしてません。だから行けたんだと思う」

 前期からスロー域へ進入するようになった。同時に勝率も大きく上積みして、2018年前期適用勝率は4・44。A級昇格も視野に入ってきた。ただそのためには克服しなければならない大きな課題がある。

「スタートです。同期の中でもFが多いほう。それでどうしてもアジャストする。勘と合ってても保険をかけちゃう。まるがめのときも全速は1回だけです。全速で行ける選手になりたい」

 幸い、成長を後押しする環境は整っている。所属するのは寺田千恵、田口節子、守屋美穂ら多数の女子トップレーサーを擁する岡山支部だ。

「男子もいる一般戦と女子戦とではレースの運び方が全然違うんです。まるがめの後、久々にからつで女子戦を走ったらレースができない。先輩たちはすごいなと思います。走り方を変えている。自分は握って回るのが武器だけど、内を突いてさばけるようにもならなくちゃいけない」

 初優勝という一つの区切りを経て、今は大きな目標を掲げている。

「岡山支部のすごい先輩たちと一緒の舞台で走ることです!」

 前原の飽くなき向上心、そして無類の勝負運を持ってすれば、その日は意外に早く訪れるかもしれない。

☆まえはら・ちか=1995年1月23日生まれ。岡山支部所属。2014年11月に児島でデビュー。水神祭は翌年7月の児島ヴィーナスシリーズ。今年10月のまるがめ一般戦で初優出初優勝。父は元競輪選手の前原雄大氏。「いろいろ口出ししてくるので(笑い)、父とは仕事の話はしない」とか。同期は仲谷颯仁、佐藤隆太郎、加藤翔馬ら。身長157センチ。血液型=O。

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