【大村ボートGI海の王者決定戦】峰竜太「大村は準地元!」と豪語

2017年10月01日 11時58分

「大村は準地元」と豪語する峰

【大村ボートGI開設65周年記念・海の王者決定戦:2日目(3日)カステラドリーム】「大村は準地元と思っています」と言う峰竜太がSGウィナーとなって、初の大村参戦だ。7月まるがめSG「オーシャンカップ」で悲願のSG制覇。11度目の優出での達成に涙、涙の勇者の姿が記憶に新しい。「ようやくスッキリしました」と気分一新で臨む今大会。目指すは当然Vのみだ。まるがめV後も「今はモーターの力を100%引き出せる」と豪語する通りに7月浜名湖「64周年記念」優出(3)着、9月住之江GⅠ「高松宮記念」優出(3)着と安定した走りを披露している。

 5月のタイトル戦で7連勝完全Vを果たした毒島誠の当地成績は抜群。遡って前々回の4月GⅠ「ダイヤモンドカップ」でも優出(2)着。近況は8月多摩川「63周年記念」優出(6)着とリズムは悪くない。迫力ある豪快ターンが見ものだ。

 王者・松井繁も忘れてはならない存在。当地参戦が極めて少なく、2012年のGⅡ「誕生祭」優出(6)着以降、実績という面では多くを残していないが「43周年」の覇者である。今年のSGでは5月福岡「オールスター」優出(4)着。GⅠ戦でも2月三国「近畿地区選手権」優出(5)着、4月まるがめ「65周年記念」優出(4)着と、力の衰えは見せていない。王者の貫禄で2度目の当地周年制覇に燃える。

 当地実績で注目は坪井康晴。一昨年のSG「チャレンジカップ」優出(6)着以来の登場となるが、13年以降、GⅡ「誕生祭」3優出、GⅠ「周年記念」でも好走しており、相性はいい。11年の当地SG「チャレンジC」優勝の田村隆信やSGで2度優出の経験を積み、GⅠ初Vを目指す地元の下條雄太郎にも期待が集まる。