【蒲郡ボートGIヤングダービー】エース機引いた絶好調男・岡村「意識せずにいく」

2017年09月19日 11時02分

記者の質問に応える岡村

【蒲郡ボート・プレミアムGI「ヤングダービー」】次代のスーパースターへの登竜門となるボートレース蒲郡のプレミアムGⅠ「第4回ヤングダービー」が19日、開幕した。注目のエンジン抽選ではWエース機のひとつ60号機を岡村慶太、20号機を遠藤エミが引き当てた。初日ドリーム戦の絶好枠に構える中田竜太も好素性の18号機を獲得、前検一番時計の6秒64をマーク。遠藤にもヒケを取らない活発な動きを披露した。

【気になる選手を直撃:岡村慶太(29=29・福岡104期)】前節の大村ルーキーシリーズで優勝し、最高の流れで乗り込んできた。勢いそのままにエンジン抽選ではダブルエース機の一つ、60号機をゲット! 前操者・菅沼佳昭の「伸びは節一」という言葉通り、前検から評判のパワーを発揮した。そんな絶好調男を練習後に直撃した。

 ――「60」を引いた瞬間の気持ちは

 岡村:松田(大志郎)と「60が横綱」って話をしていて、(先に抽選を終えた)松田から『引かないかんよ』って言われて、じゃあ引こうかって言ったら本当に引けました(笑い)。

 ――でも、意外と冷静でしたね

 岡村:いつもいいエンジンを引いても、乗ったらアレ?っていうときが多いので…。まずは乗ってからって気持ちでした。

 ――で、乗ってみての第一印象は

 岡村:バックではパワーがあるなって思いました。波があっても関係なく前に進んでいる感じがありました。その分、レバーの反応が鈍くて出足は甘いかもって思いましたが…。伸びに特化しているなら、そこを落さずに行きたいけど、最近の自分は出足型なんです。(優勝した)前節も伸びはなくて出足、回り足が良かったんです。

 ――それを踏まえて初日はどうしますか

 岡村 前半2Rの4号艇で伸びがきたら、後半もそのまま行きます。まあ、伸びがこないってことはないと思いますけどね。回転が合えば出そうな雰囲気なので。

 ――今大会は注目が集まりそうだ

 岡村:コレ(エンジン)のせいですね(笑い)。あまり意識せずに行きます。ボクは意識するとおかしくなる。でも、最近は自分のペースで淡々と仕事し、集中できているので調子がいいのだと思います。今回も余計なことを考えず、ミスなくやればいい結果が残せると思いますね。

 <19日=2、8R出走>