【女子ボートレーサーの愛用品】深見亜由美 私の勝負服にピンときたらかなりの公営競技通です

2017年07月05日 10時19分

名古屋競馬の木之前騎手との親交から勝負服のデザインを決めた深見

【女子ボートレーサー私の愛用品:深見亜由美(25=愛知・117期)=勝負服】第4回は愛知の美人レーサー深見亜由美(25)のカラフルなハートマークいっぱいの勝負服を取り上げる――。

 胴青・赤一本輪白ハート散らし、袖赤・白一本輪――。この勝負服だけでピンときたらかなりの競馬通といえるだろう。名古屋競馬に所属する木之前葵騎手の勝負服だ。

 木之前騎手は昨年55勝を挙げ、名古屋リーディングベスト10入りするなど、注目されており「名古屋駅の近くのいろいろなお店でご飯を食べたりします。お話しできればいいかなくらいの感じです(笑い)。頑張っている人と話すと励みになります」と他種目のトップクラスとの交流はいい刺激となっているようだ。

 イベントで一緒になった際に仲良くなったそうで、デザインのかわいらしさに引かれて着用するようになった。当初は深見と後輩の中北涼が一緒に着始めたが、今では他にも広がっており、地元同期の出口舞有子、清水さくらに加え、広島の新田有理、さらに男子の吉田裕平まで持っている。

 深見自身は水神祭こそまだだが、今期からB1級に昇格。5月以降すでに2着が3回あるなど、着実に力をつけている。ボートレーサー養成所も8回受験して合格した頑張り屋で「攻めるレースを心掛けてます」と練習も熱心に取り組んでいる。

 特に蒲郡では発売中の日が暮れた時間帯に練習が行われるため、その姿を目にしたファンも多いことだろう。

 海外でも活躍する木之前騎手のように、近い将来、努力が実る日が必ずくるはずだ。

☆ふかみ・あゆみ=1991年10月19日生まれ、愛知支部。2015年11月蒲郡デビューの117期生。父は元レーサー深見康司さん(引退=32期)。愛知支部の同期は出口、清水、吉田裕のほか、吉田凌太朗、中村泰平、彦坂径冶。身長=149センチ。血液型=O。