【宮島ボート・GI宮島チャンピオンC】地元・山崎裕司 いいエンジン引き“記念すべき時”に

2017年05月10日 12時02分

ブレークの予感も漂う山崎裕司

【ボートレース宮島・GI宮島チャンピオンカップ(11日開幕):注目選手=山崎裕司(35=広島・90期)】初出走から水神祭、初優出に加え、GIの初出場、初優出と記念すべき時は全て当地水面で迎えた宮島の申し子。今大会は悲願のGIタイトルを目指しての出陣となる。

 今年は当地の正月開催をカドまくりで快勝して上々のスタートを切ると、続く児島一般戦でも勝ち切り連続V。一気にブレークの予感が漂うもその後は「エンジン運に恵まれなくて…ボロエンジンばっかり引いてた」と苦戦続きだったが「3月の平和島の時はいいエンジンが引けて」結果も優出(2着)と復調してきた。

 地元の気鋭は「ソコソコのエンジンを引けた時はしっかり仕上げられているし、成績も安定して結果につなげられていると思う。だからこの大会(当地周年)もいいエンジンを引きたい」と懇願し「今大会は“トリプルドリーム”が組めるんじゃないかって思うほど、かなりメンバーが強力だし、大きなことは言えないけど、まず予選突破が最大の目標」。

 今大会を“記念すべき時”にするだけの準備は整っているとみていい。