【ボートレーサーのイチ押し!】江夏満 運気アップのあげまんイラストTシャツ

2017年04月12日 09時55分

自らの似顔絵Tシャツを手にして笑顔の江夏。自身もTシャツも急上昇中だ

【ボートレーサーのイチ押し!】人気ボートレーサーのとっておきの宝物や超おすすめの逸品、名店などをドーンと公開する当コーナーも2年目に突入! 今回からは毎月1回(第2水曜)の掲載となります。新装開店1発目は江夏満(36=福岡)が登場。選手の間でも話題沸騰のオリジナルTシャツを紹介してくれた。あの人気女子レーサーの意外な才能も明らかに!?

 2015年11月、桐生一般戦に出場した江夏は目が点になったという。「あれ? これ、おれのオカンちゃう!?」。それは中村桃佳が着ていた114期生の特製Tシャツだった。倉持莉々が114期生それぞれの似顔絵を書き、それをTシャツにしていた。この時、中村は一緒に出場していた倉持の似顔絵Tシャツを着ており、それが江夏の目に留まったのだ。

「見た瞬間にオレの似顔絵じゃないかと思ったけど、よく見たらまつ毛が長くて、ほっぺがピンク色。これはオカンちゃうかって…。聞いたら倉持さんだった。あまりにも似ているから倉持さんにオレの似顔絵も描いてって頼んだんだ。そうしたらまつ毛と化粧を取っただけで完成(笑い)」

 この「江夏Tシャツ」お披露目は昨年6月のGⅠ鳴門63周年記念。「太田(和美)さんが、そのTシャツ面白いから次の記念でみんなに配れよ、と言ってくれてたくさん作ったんですよ」と直後に開催されたGⅠまるがめ64周年記念で太田らに配った。すると太田はもちろん松井繁をはじめとした主力選手も喜んで着用して“ブレーク”した。

 その後、江夏自身もV&優出ラッシュとブレーク。デビュー16年目にして初のSGとなる3月の児島クラシック出場も果たした。「夏ぐらいからすごく調子が良くなって…。あれは出来すぎ。まさか自分がSGに出るなんて思ってもいなかった。でも、SGに出て1つ勝たせてもらって水神祭もやってもらった。こういうのを体験するとまたSGに出なきゃいけないなと思う」と、さらにモチベーションアップ。

 Tシャツも「今回SGに出たことで、まだ欲しいと言ってくれる人も増えたので、また作らないとね」と大人気。今後も自身の似顔絵Tシャツを着た江夏の活躍に注目だ。

☆こうか・みつる=1980年8月10日生まれ。福岡支部89期。2001年11月の芦屋でデビュー。初勝利は同年12月の下関。06年4月のまるがめで初優勝。通算25V。17年3月、児島クラシックでSG初出場。同期は杉山貴博、君島秀三、梶野学志、石塚久也、枝尾賢、山田雄太など。身長165センチ。血液型=AB。