【福岡ボートGI福岡チャンピオンC】59号機は勝率7・72の怪物エンジン

2016年11月30日 11時57分

【福岡ボートGI福岡チャンピオンカップ(12月1日開幕):モーター評価&水面特徴】

〈モーター評価〉エース機は59号だ。使用8節で6優出3V、勝率7・72。2連率70%のモンスターエンジンと言える。10月SGダービーの菊地孝平は予選敗退ではあったが、その足色はかなり評判だった。また、前回使用の三嶌誠司がオール3連対でVと抜群の戦歴を収めている。2連率2位の68号機は出足、伸びとバランス良く仕上がる。32、75号は出足、行き足が良く実戦タイプで、一撃系(伸び型)では29、49、60号。また、39号機はダービーで石野貴之が強力に噴き上げていたエンジンなので要チェック。

〈水面特徴〉冬場は北寄りの風が基本。これが那珂川からの流れとぶつかると1M付近にウネリが発生しやすくなる。さらに、今回は開催時間帯に満潮を迎える潮回りで、水面状態はあまり良くないと考えるべき。センター、アウト勢にとっては攻めづらい水面になりそうだ。

 また、データをチェックすると、全国相場からはだいぶインの1着率が低め。ところが、これがSGダービーでは52%まで上昇していた。実力者が揃ったシリーズであれば、やはり内有利の流れとなる。