【宮島ボートGI宮島チャンピオンカップ】トップ級は42、33号機

2016年09月06日 11時57分

【宮島ボートGI宮島チャンピオンカップ(7日開幕):モーター評】昨年9月の初下ろしから丸1年が経過。この「宮島チャンピオンカップ」で現行モーターは使い納めとなる。機力相場はガッチリと固まっている状態で正直、機力差はかなりある。特に上位機と下位機の差ならまだしも、現状は上位機と中堅機の差も広がっている状態。トップ級は42号機と33号機。42号は実戦足、33号は究極の伸び型仕様のエンジンだ。これに58号機、21号機が加わり上位グループを形成。他では47号機や30号機、31号機あたりの動きも目立つ。

【宮島の水面】潮回りは序盤は小潮が3日間続き、4日目に長潮、5日目は若潮、そして最終日は中潮。干満差はいつもの宮島水面ほどはない。ただ問題は満潮時刻。初日が12時55分に対し、最終日は18時58分。後半レースに向けて水位が上がる潮回りで準優、優勝戦と大事な局面は上げ潮の状態で争うことになる。この上げ潮の状態だとスリット近辺は“追い潮”となり、スタート勘に影響を与えることもしばしば。しかも2M奥に潮の入り口があり、2Mでウネリが発生し道中の逆転劇も起こりやすい。